最初に買った本は
老年学 ジェロントロジーという言葉を知ったのは数年前です。
それまで気にしていたことの多くが、このカテゴリーで整理されることを知り目からウロコでした。
最初に買った本は、
『ジェロントロジー GERONTOLOGY 加齢の価値と社会の力学』
Robert C. Atchley / Amanda S. Barusch 共著
宮内康二 編訳
(株)ニッセイ基礎研究所ジェロントロジ―フォーラム 監訳
きんざい 2005年
です。
エイジングについて、さまざまな方面から書かれていて興味深いです。
誰もが「加齢」しますから、誰にも関係する話でおもしろい。
もう一度読み返していこうと思います。
ずっと学んでみたかったことを始めようと思います
こんにちは。
老年学を学び始めるにあたり、ブログを開設することになりました。
この分野については、これまで断片的に知識を入れてきたに過ぎなかったのですが、ちょっとしたきっかけがあって(いずれ書きます)、勉強をスタートすることにしました。
今、WEBで情報収集することが断然多いので、だったらブログに貼っていってクラウド上にあげていってしまうのがよいかもしれないと思いました。
老年学はずっと学んでみたかったのです。
特に加齢経済学分野で一本、筋道通った知識を身につけたいと思います。
気づいたら50歳になる今年、スタートには丁度いいと思っています。
「加齢」まわりのことを、発信していきます。
よろしくお願いします。